日経、朝日、読売が共同サイト
今日の横浜方面、曇り後雨
先週末からのこの寒さは何なのでしょうか…。
晩秋っぽい感じがします。
さて、本日の各ニュースで話題となっている
日経新聞、朝日新聞、読売新聞の3社が
インターネット分野の共同事業と新聞販売事業に関する提携。
各社の社説や記事をサイトで読み比べできるようになるそうだ。
記事の概要のみを公開し、詳細については
各社の運営サイトで閲覧ということらしい。
利用料金は無料。広告収入で黒字化を目指すらしい。
先日、産経新聞がMSNと提携し、新聞とWebの
編集統合を表したばかり。ニュースブログポータルの
「IZA!」の運営をなど、Webへのシフトが色濃いが
この大手中央紙3社はどうなのか。
日経の杉田社長曰く、新聞社がネット上でニュースを配信することで
新聞への信頼、期待を高め新聞の購入につなげるとのこと。
現に、読売新聞はネット経由で万単位で申し込みを得ているそうだ。
販路や配達網を共同で持つことは非常に合理的で良いと思いますが
3社共同サイトの成功は果たしてどのような結果になるのでしょうか…。
個人的には、是非成功していただきたいと思っています。
相乗りマーケティング的な要素が、リアルとバーチャルの融合で実現するのか?
それも超大手の新聞社3社で実験されるので、ちょっとワクワクします
最近、特に思うのが、もともとのビジネスモデルや商品、サービスが良いものが
Webやケータイという媒体で的確なプロモーションを行えば
確実に成功パターンに入るということ。
逆に、もともとのものに無理があるものは
いくら効果的なWebプロモーションを行っても
苦しい戦いが続くということ。
このシンプルな真実。
Webやケータイは、魔法のイメージを持たれがちなだけに
この業界にいる私たちは、その真実から目を逸らしてはいけないと思います。
はじめにコンテンツありき。
ユーザーが本当に欲しいと思う商品やサービスがあってこそ。
そこまで踏み込まなければ、Webやケータイの爆発力を
もっと実感してもらえないだろうと思う今日この頃です。
新聞はもともとコンテンツが豊富なものだけに
今回の試みが成功する確率は高いと思います。
来年初めから開始されるこのサービスに注目していきたいと思います


