気がつけば1ヶ月以上ブログの更新をしていませんでした
いつもはSEOよりの記事が多いので、今回はモバイルインターネット、
そして携帯サイトの現状について書いてみたいと思います。
今期の当社の制作案件の半分以上を占める携帯サイトについて
現場での実感や業界の概要を中心に書いていきます。
まず、モバイルインターネット利用者が、かなりの数で増えています。
多くの調査結果で、1日1時間以上、それもPCではなくモバイルのみで
ネットを閲覧している方が増えています。我々の様なIT業界やお仕事で
PCを使用している方には実感が無いと思いますが、本年4月にocomoさんが
iMenu検索にGoogleを採用してからその数は飛躍的に増えています。
それでは利用者はどんな時 、どんな目的で見ているのでしょうか。
やはり多いのは、「ニュース」「天気予報」「着うた」「ゲーム」などの公式コンテンツで
ショッピングサイトやSNS(モバゲー、前略プロフ)などが続いていきます。
多くは暇つぶし用途や、その場で急いで知りたい情報を探すという時に利用されます。
飲食業やアダルトなどでの活用も多く耳にします。
検索数で多いのは、「資格」「留学」「ゲーム」などの携帯ヘビーユーザー層が調べるワードで
「借金」などのお悩み系ワード、「競馬」「借金」等もPCでの検索数を超えるものもあります。
また最近では人材系、アルバイト系の携帯一般サイトの導入も多くなってきています。
モバイルECは、目的のものを買う以外に、カタログやマス媒体との連動、店頭やイベントでの連動が
好調ですが、まだまだPCのようなウィンドショッピングレベルまでの技術には達していなく
企業側もユーザー側も意識が追いついてきていないのが現状だと思います。
しかし、iPhoneやGoogleのAndroid、4Gなどの台頭が、モバイルECの市場を
大きく動かしていくのは間違いないでしょう。
今、モバイルインターネットは「導入期」 で、これから大きく成長曲線を描く可能性を秘めています。
モバイル検索も日々改良されていくでしょうし、ハード&ソフトウェアも進化し続けるでしょう。
パーソナライズド化やレコメンド機能、動画などもどんどん革新をし続け、我々ユーザーにとって
より便利な世界を提供してくれるようになります。
ネットの世界、市場は、まだまだPCが中心ですが、今後拡大していくモバイルインターネットにも
ぜひ目を向けてみてください


