携帯サイト制作のここがポイント1
ケータイBig Bang!が始まる
現在、PCのWebサイトは上場企業は99%、中小企業は約70%の保有率となっていることに比べ、携帯サイトはまだまだ少ないのが現状です。
携帯サイトは、ケータイ世代と言われている、10代、20代前半のみがヘビーユーザーで、それ以上の世代はケータイでインターネットを閲覧することは無いというイメージから、そのような状況になっていると思われます。
しかし、auとGoogleの提携やSoftBankのYahooケータイによって、2007年は公式サイトに比べ、ケータイ検索エンジンからの一般サイト利用率が倍以上に伸長しました。また、PCを持ってなく、携帯でインターネットを閲覧している人が400万人もいると言われています。
各マーケティング会社から出典されているデータでも、ケータイが着うたやゲームのダウンロード以外にも、多くの30代、40代がケータイECサイトでショッピングをしていると発表されています。またヘビーユーザーであるケータイ世代が3年後、4年後には経済の中心になっていくことを考えると、ケータイでのインターネット閲覧が完全にフルブラウザ化されるまでには、携帯サイトの需要はまだまだ伸びていくことでしょう。2008年以降はケータイBigBang!となることが推測されます。
そのような状況の中で、携帯サイトを制作する制作会社が少ないことが問題となっています。
そもそも3キャリア、数百機種に対応しなくてはならないということと、PCに比べ小さい画面であることからデザインに制限が出来てしまうことなどが要因と考えられます。またこれまで、ケータイ検索エンジンの進化やニーズが今ほど無かったことも原因でしょう。制作需要に対し供給側の体制と技術が追いついていないといった状況なのです。
しかし現在では、キャリア対応、機種対応については、ASPやCMSのプラグインソフトで廉価で機能面をカバーすることが出来ます。
またデザインもキャリア仕様の絵文字やバナー、ケータイFlash等で表現力が多彩な手法から選択できます。またケータイ検索エンジンも日々進化し、indexも増えていることから、携帯サイトを運営、活用することがフレキシブルになってきました。
モバイルSEOといった技術も一般化してきてますので、制作とキャリア・機種対応、そしてモバイルSEOがセットで提供できる制作会社との構築を進めていくことを推奨いたします。
