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サービス

Webマーケティング

Webサイト調査分析・診断

120項目のWebサイト調査分析、診断を行います

Webサイトをリニューアルする前に、自社サイトをWeb制作のプロの視点で調査・分析・診断をするサービスです。 Web標準の視点から策定した、弊社独自のガイドライン120項目のチェックを行います。
デザイン、アクセシビリティ、インタラクティビティ、アカウンタビリティ、ナビゲーション、シンプリシティの6要素で調査を行っていきます。競合サイトも同様の内容でチェックしますので、自社サイトの強み、弱みをDATAで把握することが出来ます。 納品物として、調査分析レポートとご提言書をご提供いたします。

デザイン
ユーザーに知覚して欲しい価値が直感的に伝わっているか
アクセシビリティ
どのようなユーザーも問題なくそのWebサイトを閲覧できるか
インタラクティビティ
双方向的なコミュニケーションが存在していること
アカウンタビリティ
ユーザーの不安を取り除くための情報を明示すること
ナビゲーション
ユーザーの直感的な判断を支援し、適切にWebサイト内へ 誘導し、徘徊してもらうこと
シンプリシティ
デザイン、コンセプト、テクニック、コンテンツ、全てがシンプルであること

調査分析レポートサンプル

アクセス解析

アクセス解析後のリニューアルを推奨します

Google Analytics等のアクセス解析ソフトを現在のサイトに導入し、現状分析を行ってから課題点を抽出しリニューアルサイトに反映していくことをお薦めいたします。またリニューアル後も定期的な分析を続け、継続的な改善サイクルによるサイトのブラッシュアップを推奨いたします。

プチヒューリスティック調査

ヒューリスティック調査までのレベルとしては必要なくても、ユーザーが自社サイトについてどの様な感想を持っているかを調査したい企業様にお薦めの調査法です。ユーザーの率直な意見が集まるので、プロ視点での調査と併用して行うとさらに課題の抽出が明確になります。

ユーザー視点での調査方法

ヒューリスティック調査までのレベルとしては必要なくても、ユーザーが自社サイトについてどの様な感想を持っているかを調査したい企業様にお薦めの調査法です。ユーザーの率直な意見が集まるので、プロ視点での調査と併用して行うとさらに課題の抽出が明確になります。
納品物として、ご提言書の形態でご提供いたします。

調査法

弊社社員(男女比2:3、年齢層27歳~37歳)に以下の質問をして、貴社サイトの全ページを見てもらい感想や意見を収集。

Q:興味を持って貴社サイトに訪れたと仮定してサイトを見ていく中で、感じたことは?(複数回答可)

回答
  1. ざっくばらんに意見、感想をあげてもらう。(ポストイットに記入)
  2. 無作為に集まった情報を集約し調査に関わった人がグループミーティングをする。
  3. 他人が出した意見も聞き、さらに意見を出していく。
整理
  1. 意見、感想をカテゴリーに分けていく。
  2. 「デザインについて」「コンテンツについて」「ユーザビリティについて」の3カテゴリーに分ける。
ご提言書の納品